ソプラノ歌手 ユリア・キルヒナー
1981年生まれ。ドイツのチューリンゲン出身。声楽および音楽教育学をライプツィヒのメンデルスゾーン・バルトリ音楽大学にて専攻。一年間の英国ギルドホール音楽大学での留学を経たのち、ドイツに戻り2009年同大学院にてドイツ国家演奏家資格を取得する。そして以前から抱いていたバロック音楽への情熱を満たすため、2008年より同大学にてM. Rzepka氏に、2009年よりイタリア、ローマのサンタ・セシリア音楽大学にてSara Mingardo氏に師事し古楽を専攻している。またドイツ、ワイマール在住のピアニスト相羽なおとリートデュオを結成し、2008年よりワイマール、フランツ・リスト音楽大学院の歌曲科にて K.P.Kammerlander教授のもとで研鑽を積んでいる。ソプラノ歌手としての活動と平行して、ライプツィヒ大学においてロマン派文学を専攻。これまでに声楽をPenelope MacKay、H.C.Polsterk、 J.Favaro-Reuterの各氏に師事。マイスターコースにて、Edith Wiens, Rudolf Jansen, Peter Schreier, Sally Burgess, Jessica Cash, Graham Johnson, Grace Bumbryの各氏の指導を受ける。
ドイツ国内においてドイツ歌曲、イギリス歌曲、フランス歌曲をテーマにしたコンサートに多数出演。ヘンデル音楽祭(ハレ)、バッハ音楽祭(ライプツィヒ)、M.レーガー音楽祭(ヴァイデン)、ラ・シェデュ音楽祭(フランス)、等にゲスト出演。またドレスデン交響楽団、ベルリン喜劇オペラ楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスと共演。ドイツを中心にヨーロッパにて演奏活動を行っている。